Archive for 8月, 2010

前回のNLPの前提の続き

月曜日, 8月 23rd, 2010




NLPの前提の
「すべての行動には肯定的理由がある」の話です。


前回のNLPの話の最後に、


何であの人は浪費をするのだろう?
何であの人は人に嫌われるようなことばかりするのだろう?


というような人の中にも、
実はNLPの肯定的理由があるというお話でした。


ではどのような理由でしょうか?


それは、本人も気づいていないのです。
結構、無意識に行なっていることが多いのです。


NLPや心理学を学んでいくと、
私達人間の行動の9割以上は無意識だと教えてくれています。


NLPでいうなら、
私たちの過去の体験と経験から出来上がっている
プログラミングによるものです。


ですから、先程のような人は、
わざと自分から嫌われるような振る舞いをしているわけでも、
自ら浪費して自分自身を痛めつけているわけでもありません。


NLPの前提を通して解釈したときに、
次のようなことが理解できると思います。




◯何であの人は浪費をするのだろう?
      ↓
・労使ばかりして、借金に苦しんだりいつもお金のストレスに、
 悩みイライラとしているかもしれません。


 しかし、自分の満たされない何かを埋めるために、
 たまたま選んだものが、服を買うことだったり、飲み屋さんに通うことだったり、
 ギャンブルに夢中になることだったのです。




◯何であの人は人に嫌われるようなことばかりするのだろう?
      ↓
・寂しくて、まわりから注目されたいのかもしれません。
 小さい時に両親や兄弟たちとの関係の中で、
 寂しい思いをしていたのかもしれません。


 無意識に周囲からの注意を引くことで、
 無意識に自分の中の満たされない心の隙間を
 埋めようとしているのかもしれません。


NLPの肯定的理由とはこのことです。


もちろん、逆効果なのは本人も
なんとなく違和感として感じているのです。


しかし、それしか方法が見つからない。
自分自身の状態に気づいていない。
どうしたらいいか分からない。


そんな自分を歯がゆく思っているのも事実です。
しかし、肯定的理由を見つけた瞬間から、
自分の無意識の中の綱引きは終わります。


なぜならばNLPの場合、
肯定的理由を見つけたら、
そこに感謝して受け入れるからです。


自分の為に無意識に動いてくれていたと分かるからです。


NLPでは感謝したら、あとは今後はどうしたいのか?
自分で考えて決断するだけです。


皆さんにとってのNLPというの肯定的理由な何でしょうか?
そしてどのような新しい行動を手に入れたいでしょうか?


是非、NLPの肯定的理由を通して考えてみてください。


すべての行動には肯定的理由がある

日曜日, 8月 8th, 2010




NLPの諸前提の話。
「すべての行動には肯定的理由がある」


この言葉から受け取れる意味はとても多いのですが、
その中のいくつかの視点を学ぶことは、
私たちの人生にとても役立ちますので一緒に学んでいきましょう。


今回の「すべての行動には肯定的理由がある」については、
NLPプラクティショナーコースでもしっかりと学んでいける
セッションがあるくらい、影響力のある内容です。


以前にもお話しましたが、
私たちはNLPの前提のように、
何を頭の中心に添えているか?


これだけで人生も考えや答えも180度違ってきます。


ではこのNLPの前提を学ぶことで、
どのような変化が起きてくるのか?


一緒に考えていきましょう。


・自分の中の否定的な部分と向き合うことができ解決に向かい始める。
・失敗やミスの中から、飛躍するための大きな学びを得る。
・自分の内面的な状態が外側に出てくることを理解できる。


・自分の無意識の行動は常に自分の為にベストな選択をしてくれている。
・物事や変化には目的があると知ることができる。
・自分の人生を肯定できるようになる。


などのことが分かってきます。



その中でも無意識の作用について理解することは、
NLPというを学ぶ上でも大切ですので、
お伝えしていきますね。


「心と身体は一つの有機的なシステム」
NLPの前提ですが、心と身体は繋がっている。
に関しては以前にご紹介しました。


NLPプラクティショナーの学びでは、
内面の状態や反応は外側に現れることを教えてくれます。


例えば、
何であの人は浪費をするのだろう?
何であの人は人に嫌われるようなことばかりするのだろう?


実はこのような人達には、
理由があったんです。


NLPの前提で考えると、
彼らの中にはNLPの前提である、
肯定的な理由が存在しているのです。


続きは次回にしましょう。